永代経法要のご案内 re.
◆令和6年度 永代経法要のご案内
令和6年度 敬西寺永代経法要 を下記の要領で厳修いたします。
期日:2024(令和6)年 5月12日(日曜日)
日程:13時15分 受付 ※お斎(昼食)はありません
13時45分 総代挨拶
14時00分 永代経法要 (出勤 群馬組法中)
15時00分 記念法話 (清水 正朋 師)
16時00分 住職挨拶
永代経法要とは、門信徒の方々によるご懇念によってご本山やお寺が護持され、お念仏のみ教えが永代にわたって受け継がれていく法要です。 いのちを恵まれた私たちが、法要をご縁として、仏恩報謝の心を表すことであり、その心はやがて子や孫に受け継がれ、み教えを聞き広めるご縁となります。
ご法話(仏様のお話)は清水正朋先生へ『歎異抄』をお願いいたしました。
歴史小説家の司馬遼太郎氏も魅了され「無人島にたった1冊もっていくなら歎異抄だ」と語った『歎異抄(たんにしょう)』です。
◇永代経法要 記念法話 歎異抄
講師:清水 正朋 師
浄土真宗本願寺派布教使
新潟県長岡市与板町 光源寺住職
2024(令和6)年 5月12日(日曜日) 15時
どなた様もご聴聞いただけます。(入場無料)
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